前回に引き続き、ミニバンにワンコと三太郎を乗せて回った北海道8泊9日の車中泊旅行の記録です。1日目(宮城~青森)の記事はこちら。

2日目は車中泊した朝の日の出から始まり、津軽海峡フェリーで青森から函館へ渡って、昭和新山熊牧場、支笏湖、サーモンパーク千歳を巡り、RVパーク新千歳で車中泊しました。

  • 2日目のルート:津軽海峡フェリー → 函館 → 昭和新山熊牧場 → 支笏湖 → サーモンパーク千歳 → RVパーク新千歳
  • 犬連れでフェリーに乗るときの流れ
  • 各スポットの料金・営業時間・犬連れ情報

2日目のルート

  1. 早朝:道の駅国見より青森県、大間町へ
  2. 津軽海峡フェリーで大間から函館へ(ワンコはペットルームへ)
  3. 昭和新山熊牧場でヒグマにりんごのエサやり
  4. 支笏湖を散策(遊覧船は運航しておらず断念)
  5. サーモンパーク千歳でいくら丼とくじ引き
  6. 夜:RVパーク新千歳で車中泊

日の出を見て、津軽海峡フェリーで北海道へ

水平線から昇る旅の2日目の日の出

2日目の朝は、下北半島を北上中に雲の間から昇る日の出を見ることから始まりました。

津軽海峡フェリーの前でポーズをとる三兄弟(顔はスタンプで加工)

津軽海峡フェリーに乗って、いよいよ北海道へ。

津軽海峡あれているときは結構船揺れたので、今回は穏やかなことを祈ります。

津軽海峡フェリーのペットルーム|犬連れの乗船と乗り降り

津軽海峡フェリーのペットルームのケージで待つ老犬

ワンコのあーちゃんはこちらのペットルームで過ごしました。津軽海峡フェリーは全船舶にワンコ対応の施設があり、客室へは基本的にワンコを連れて入れず、専用のペットルームやケージスペースを利用する形になります。乗船前にワクチン接種証明書が必要になる場合があるため、出発前に準備しておくと安心です。

料金・予約方法・車内にワンコを残せるかどうかなどの最新のルールは、津軽海峡フェリー公式サイトの「ペットとのご乗船について」で必ず確認してください。

リュックにワンコを入れて車からおりる家族

我が家は10kgのワンコを、乗り降りのときはリュック型のキャリーに入れて移動しました。車の横を通る狭い通路でも安全に運べて、犬連れフェリーにはリュックがとても便利でした。

フェリーの甲板から眺めた曇り空の函館山と港

函館に到着する頃はあいにくの曇り空。それでも甲板からは函館山が見え、三太郎はワクワクしています。

ハセガワストアのやきとり弁当を買って北上

ハセガワストアのやきとり弁当

函館に着いたら、道南のご当地コンビニ「ハセガワストア」へ。やきとり弁当を買い込んで北上します。函館のやきとりは豚肉の串が定番です。店内で焼いてから提供するスタイルです。

昭和新山熊牧場|りんごを投げるとヒグマが口でキャッチ

昭和新山熊牧場の看板の前で立つ子どもたち(顔はスタンプで加工)

最初の観光スポットは、北海道壮瞥町の昭和新山熊牧場です。ヒグマにエサをあげられる体験が人気の施設で、ワンコも一緒に入ることができます。

ヒグマにりんごを投げ入れるエサやり体験

りんごを投げると、ヒグマが口でパクッとキャッチ!

目の前で見る迫力に、やや恐怖も感じました。ワンコも抱っこして、一緒にクマの様子を見学しました。

  • 営業時間:4月28日~10月は8:30~17:00、11月~4月27日は8:30~16:30(年中無休、年末年始は短縮営業)
  • 入場料:大人(中学生以上)1,000円、小人(6歳以上)500円(現金のみ)
  • エサ:くまのクッキー200円(場内の自動販売機)、りんご300円(秋~3月頃までの期間限定で入場券売場にて販売。収穫量によっては販売がない場合あり)
  • 犬連れ:屋外の牧場内はリードをつければ入場OK。ただし「人のおり」にはワンコを入れられません。売店内は通過のみで、小型犬は抱きかかえて通ります
  • 所在地:北海道有珠郡壮瞥町字昭和新山183

見どころは、年齢別のグループで暮らすヒグマを間近で見られること。人が入る「人のおり」からはクマに大接近できます。ゴールデンウィーク頃には、その年に生まれた子グマも見られます。最新情報は昭和新山熊牧場の公式サイトをご確認ください。

支笏湖|透明度の高い湖と赤い鉄橋を散策

支笏湖の近くの赤い鉄橋と透き通った緑色の水面でカメラを構える子ども

続いて支笏湖へ。透明度が高く、湖から流れ出る水もエメラルドグリーンに澄んでいました。赤い鉄橋と緑の水面のコントラストがきれいで、子どもたちも夢中で写真を撮っていました。

お目当ての観光船は、この日は動いておらず断念。支笏湖の遊覧船は波や風の影響で欠航することがあるので、時間に余裕を持った計画がおすすめです。

支笏湖周辺の温泉街の道を歩く子ども

観光船に乗れなかった分、支笏湖の周りを散策しました。

  • 水中遊覧船:4月下旬~11月上旬、9:00~17:00(時期により変更あり)、大人2,000円・小学生1,000円、所要時間は約30分
  • 見どころ:船底の窓から見える柱状節理の岩壁やヒメマスの群れ、支笏湖ブルーと呼ばれる湖の色
  • 駐車場:支笏湖温泉駐車場(有料・543台)
  • 犬連れ:遊覧船にワンコも乗れます。水中展望室には入れません。

遊覧船に乗れなくても、湖畔の散策や赤い鉄橋(山線鉄橋)の見学なら、ワンコと子どもが一緒に楽しめます。観光船は天気により週に一度も運行しないこともあります。インスタグラムで情報が発信されています。

https://www.instagram.com/shikotsu.ship

サーモンパーク千歳|いくら丼とぬいぐるみのくじ引き

次は千歳市の道の駅「サーモンパーク千歳」へ。ここで食べたいくら丼は、いくらのプチプチ感が今まで食べたいくらと比べ物にならないほどで、感動のおいしさでした。

サーモンパーク千歳でサケのぬいぐるみを抱える三兄弟(顔はスタンプで加工)

ぬいぐるみのくじ引きでは、たくさんの鮭をゲット!

  • 営業時間:9:00~17:00(一部店舗は16:00まで)
  • 駐車場:普通車222台、大型12台
  • 見どころ:地元農家直送の野菜の直売所、フードコートの海鮮丼、人気のいくら醤油、キッズスペース、屋外の大型遊具と水遊びができる場所
  • すぐ隣:サケのふるさと千歳水族館(9:00~17:00、大人800円・高校生500円・小中学生300円、所要時間は約40分。ペット同伴の不可
  • 犬連れ:施設ごとのルールが異なるため、店内や館内に入るときは各店舗に確認すると安心です

駐車場が広く、子どもが遊べる場所もあるので、移動の合間の休憩にもぴったりです。

RVパーク新千歳で車中泊|滑走路の隣で海鮮丼の夕食

夜のRVパークでミニバンのリアゲートを開けて過ごす様子

2日目の宿はRVパーク新千歳。夕飯は、レトルトご飯に、スーパーで買った海鮮をのせた海鮮丼です。旅先のスーパーで新鮮な海鮮が手に入るのは、北海道ならではの楽しみでした。

滑走路の上空を飛ぶ飛行機を眺める夜空

すぐ隣が滑走路なので、離着陸する飛行機を見ながらの贅沢な夕飯になりました。

2日目のまとめ

2日目は、フェリーで北海道に上陸して、ヒグマへのエサやり、支笏湖の散策、いくら丼と盛りだくさんの1日でした。観光船には乗れなかったものの、子どもたちもワンコも楽しめる1日になりました。

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azuki
こんにちは、あずきと申します。 ワンコ1匹と3人の男の子の6人家族です。ワンコと子どもたちの成長とともにいろいろなところへお出かけした記事をあげていきたいと思います。お出かけが好きな我が家です。