北海道旅行記の7日目は、RVパーク ジョニーベースを出発して、2日目に乗れなかった支笏湖の水中遊覧船にリベンジする一日です。そのあと地球岬(室蘭)をめぐり、函館へ。夜は温泉に入って、函館山へ向かいました。しかしこの日は霧で景色が見えず、そのまま温泉の駐車場で車中泊をしました。犬連れ・子連れ車中泊の旅のようすをまとめます。

7日目のルートと立ち寄りスポット

  • RVパーク ジョニーベース(出発)
  • 支笏湖観光船(水中遊覧船)
  • 地球岬(室蘭)
  • 函館の温泉「花家族」
  • 函館山(霧で景色は見えず)
  • 温泉の駐車場で車中泊

朝のRVパークを出発して支笏湖へ

朝の芝生の広場を歩く子ども
朝の広場でのんびり
木もれ日の小道を歩く愛犬
湖へ向かう小道を愛犬と散歩

前日に泊まったRVパークから、支笏湖方面へ向かいました。支笏湖は、日本最北の不凍湖として知られ、透明度の高い湖です。湖畔には木陰の小道があり、愛犬もお散歩しやすい雰囲気でした。

支笏湖の水中遊覧船|透明な湖の中をのぞいてみよう

2日目では乗れなかった支笏湖観光船(水中遊覧船)に、今回はしっかり乗れました。船内の窓から、透明度の高い支笏湖の中を泳ぐ魚たちを間近に観察できます。子どもたちは窓にはりついて、魚の群れを夢中で見つめていました。

水中遊覧船の船内から湖の中をのぞく子どもたち
ライフジャケットを着て、窓から湖の中をのぞきます

観光船の船室を降りたところに水中展望室があります。湖なので船も揺れないですし、ワンコも安心。この日はやや透明度が低下しているとの案内でしたが十分透明でした。

窓から見える湖の中を泳ぐ魚
窓の外には魚がたくさん

支笏湖は透明度が高い湖のため水中も視界がかなりよく、桟橋周辺にはエゾウグイがたくあさん泳いでいました。まるで水族館です。

船のデッキから湖を眺める愛犬
ワンコも一緒に乗船
船の手すりから外を見る愛犬

ワンコのあーちゃんは最初こそ緊張していましたが、次第に落ち着き景色を一緒に見ました。

桟橋に停まる遊覧船と支笏湖
桟橋に停まる遊覧船
  • 運航時間:9:00〜17:00ごろ(季節によって変わります)。11月上旬〜4月中旬は休業
  • 料金:大人2,000円、小学生1,000円
  • 所要時間:約30分の湖内遊覧
  • 犬連れメモ:一緒に乗船できましたが、乗船条件は変わる可能性があります。事前に支笏湖観光運輸(0123-25-2031)に確認すると安心です。

地球岬|断崖から見渡す太平洋と「幸福の鐘」

室蘭市の地球岬は、高さ約100mの断崖絶壁が続く景勝地です。展望台からは水平線が丸く弧を描いて見えることから「地球が丸く見える岬」と呼ばれています。1920年に点灯した白亜のチキウ岬灯台も見どころです。展望台には「幸福の鐘」があり、子どもも鐘に手をのばしていました。

地球岬の展望台にある幸福の鐘と海
「幸福の鐘」をなんとか鳴らそうとする次男
断崖の上に立つチキウ岬灯台と青い海
断崖の上に立つチキウ岬灯台
  • 場所:北海道室蘭市母恋南町4-77付近
  • 駐車場:36台・有料(普通車500円、二輪200円)
  • アクセス:道央自動車道 室蘭ICから車で約35分
  • 犬連れメモ:展望台まで一緒にあがれます

函館の温泉「花家族」でひと休み

函館に着いたあとは、個室貸切温泉「花家族」でゆっくり汗を流しました。家族ごとの個室で貸切利用できる天然温泉で、車中泊の旅では温泉で体を温められるのが本当にありがたいポイントです。

施設名 個室温泉 花家族
住所〒041-0802 北海道函館市石川町226-10
営業時間  10:00〜深夜23:00(最終受付22:00)、年中無休
料金庭付き客室(定員3名)60分2,000円、露天風呂付き客室(定員4名)60分2,600円、サウナ付き客室(定員2名)90分3,800円 ※人数追加・延長は別途料金
支払い券売機での現金払いのみ(クレジットカード・電子マネー不可)
駐車場約50台(隣接する「湯元花の湯」の看板が目印)
花家族の入口の前に立つ子どもたち
夜の花家族の前で

花家族の駐車場で車中泊をする場合は、スタンド(給油所)側に車を停めるよう案内されています。トイレは営業時間内であれば従業員に声をかけて利用できますが、閉店後(23時以降)は使用できないので注意が必要です。

函館山|霧で夜景は見えず…

温泉のあとは、日本三大夜景のひとつとして有名な函館山へ。標高334mの山頂展望台は無料で、晴れていれば函館の街が「奇跡の夜景」とよばれる美しさで広がります。しかしこの日は、山頂が深い霧につつまれていて、残念ながら景色はほとんど見えませんでした。

霧の中、展望台から景色を眺める子どもの後ろ姿
霧で真っ白の展望台
函館山の標柱の前でポーズをとる子どもたち
函館山の標柱の前で記念撮影
  • 山頂展望台:標高334m、見学無料
  • 車で行く場合の注意:函館山の登山道路は、4月下旬〜9月下旬は17:00〜22:00、10月上旬〜11月中旬は16:00〜21:00に、マイカーやレンタカーが通行規制になります(バス・タクシーは通行可)。この時間帯はロープウェイなどを利用しましょう。
  • 犬連れメモ:ロープウェイもゲージやカートを利用すれば乗れます。事前に最新情報を確認しておくと安心です。

温泉の駐車場で車中泊

函館山の景色は見えなかったので、そのまま温泉花家族の駐車場へ戻って車中泊しました。翌朝の夜明けまえに夜景を見にリベンジしに行くことにしました。

7日目のまとめ

支笏湖の水中遊覧船で湖の中をのぞき、地球岬では太平洋の水平線を眺め、夜は函館山へといった一日でした。函館山は霧で夜景が見えず残念でしたが、翌朝リベンジの予定としました。犬連れの場合は、遊覧船のように乗れる場所もあれば、確認が必要な場所もあるので、事前に電話で確認しておくと安心です。

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azuki
こんにちは、あずきと申します。 ワンコ1匹と3人の男の子の6人家族です。ワンコと子どもたちの成長とともにいろいろなところへお出かけした記事をあげていきたいと思います。お出かけが好きな我が家です。