【北海道旅行記⑤】犬連れ・子連れ車中泊8泊9日|5日目 知床五湖~天に続く道~宗谷岬・稚内
北海道旅行記の5日目は、道の駅おだいとうを出発して知床五湖、天に続く道、メルヘンの丘をめぐり、ホタテ丼を食べてエサヌカ線から宗谷岬、そして日本最北の街・稚内まで行った1日です。
5日目のルートと立ち寄りスポット
- 道の駅 おだいとう(出発)
- 道の駅 知床・らうす
- 知床五湖
- 天に続く道
- メルヘンの丘
- エサヌカ線
- 宗谷岬(日本最北端の地)
- 稚内
道の駅 知床・らうすでゴミ捨てと朝ごはん

道の駅おだいとうを日の出とともに出発です。
そういえば夜中には車の周りをきつねが走り回っていました。

道の駅知床らうすでワンコの朝ごはんタイムにしました。
知床・羅臼エリアの玄関口になるのが道の駅 知床・らうすです。観光案内所があり、クルーズやツアー、宿泊の相談もできるようです。海鮮工房や深層館では海産物やスイーツ、お土産が買え、2階の食堂ではウニ丼やイクラ丼、昆布ラーメンなどの羅臼ならではの味が楽しめるそうです。

北海道内車中泊で回りましたが、ゴミを捨てるところにやや困っていたところ、道内の道の駅やセイコーマートの一部店舗でゴミを処理してくれるサービスがあることを知りました。こちらはセイコーマートで購入したもので、100円で袋に詰めるだけのゴミを入れて店員さんに引き取っていただきました。
- 営業時間:4月〜10月は9:00〜17:00、11月〜3月は10:00〜16:00
- 休館日:年末年始(深層館は11月〜4月の毎週火曜、海鮮工房は11月〜4月の毎週日曜)
- 駐車場:普通車25台、大型車3台
知床五湖|緊張感のあるウォーキングで見る知床連山と湖
知床峠を通って知床五湖へ向かいました。知床峠のらうす側は霧が巻いていて知床峠の展望台は真っ白でしたが、峠を越えると青空が広がっていました。

ビジターセンターでまずレクチャーを受けます。クマに合わない方法、万が一遭遇した場合の対処法、ウォーキング中の注意点などです。歩き始める前から三太郎ビビっています。。いや大人もビビっています。

ここは犬連れで入れないため、少しの間ワンコはお留守番。
時々声を出してクマの気配がないか確認して先に進みました。

知床二湖です。今回ワンコもお留守番中なので短縮コースで進みました。絶景でした。


一湖の景色もとても素晴らしかったです。道中コクワガタみつけたりといろんな発見がありました。

高架木道まできました。全長800mの高架木道は、ヒグマが出没しても安全に景色が楽しめるつくりで、開園期間中は無料で自由に散策できます。
5つの湖をめぐる一周約3kmの地上遊歩道は、ヒグマ活動期(5月10日〜7月31日)は有料のガイド同伴のみ、それ以外の植生保護期は約10分の有料レクチャー(大人250円・小人100円)を受ければ散策できます。地上遊歩道は2つの湖をめぐるショートコースがあり我が家はこちらを通ってきました。
- 開園期間の目安:4月中旬〜11月上旬(年によって異なります)
- 駐車場:乗用車100台、1回500円(時期により変わる場合があります)
- 高架木道:無料、約800m
- 犬連れの注意:知床五湖は高架木道・地上遊歩道のどちらもペットの同伴ができません。
ヒグマの生息地でもあるため、現地のレクチャーやルールを必ず守りましょう。子どもたちにとっては、自然の中を歩く貴重な体験になります。
天に続く道|地平線へまっすぐ伸びる絶景ドライブスポット
斜里町にある天に続く道は、国道244号と334号を結ぶ全長28.1kmの一直線の道路です。丘の頂上近くの「名も無き展望台」からは、道の全景とオホーツク海を一望できます。春分と秋分のころには、道の延長線上に夕日が沈む光景が見られることでも知られています。

さあこのままこの道の終点までまっすぐに進みますよ。
- 場所:北海道斜里郡斜里町峰浜
- 駐車場:8台・無料
メルヘンの丘
大空町にあるメルヘンの丘は、なだらかな丘に広がる畑と木々の景色が絵本のようで、フォトスポットとして人気です。


このままサロマ湖を通って北上をしていきます。
道中の車窓は北海道ならではの景色が続きます。
ホタテを買って、ホタテ丼でランチ
オホーツク沿岸はホタテの名産地です。この日はホタテを買って、レンチンご飯にぷりぷりのホタテをのせたごはんをいただきました。車中泊旅行では、こうして地元の食材を買って気軽に食べられるのも魅力です。

エサヌカ線|牧草地を一直線に走る道を愛犬とお散歩
猿払村のエサヌカ線は、牧草地の中を一直線にのびる道で、北海道らしい雄大な景色が広がります。見通しはいいですが、シカがいっぱいいて飛び出し注意です。


宗谷岬|日本最北端の地の碑と夕日
さらに北上し一番北のてっぺんまでやってきました。
宗谷岬は日本最北端の地。三角形の「日本最北端の地」の碑は定番の記念撮影スポットで、夕暮れどきには海がオレンジ色に染まる美しい景色が見られます。
この日は天気が穏やかで、波もほとんどなかったです。海風が強い日もあるので、上着や犬の防寒にも気を配りましょう。


稚内駅へ|最北端の駅と線路
JR稚内駅は日本最北端の駅で、駅前には「最北端の線路」のモニュメントがあります。駅から徒歩1分ほどで、道の駅も併設しています。


ここで日本最北端到達記念証をもらう予定でしたが、到着が暗くなってしまったため断念しました。しかし、ネットで申し込みをすると郵送で証書はもらえるのでもらい損ねたとしても検索してみてください。
夜の稚内で温泉|稚内温泉 童夢


長い移動の締めくくりは稚内温泉 童夢。車中泊の旅では、温泉でさっぱり汗を流せるのがとてもありがたいポイントです。
- 営業時間:9:45〜22:00(最終受付21:30)
- 定休日:月1回(4月と10月は3日間)。事前に電話で確認がおすすめ
- 料金:大人(高校生以上)600円、小・中学生300円
- 駐車場:約60台・無料
- 住所:稚内市富士見4丁目
その先はシカに気を付けながら南下し、道の駅しょさんべつで車中泊としました。
5日目のまとめ
知床五湖のウォーキングから、天に続く道、メルヘンの丘、エサヌカ線、宗谷岬、稚内まで、道東から道北へ北上する「景色を楽しむ一日」でした。犬連れの場合、知床五湖のようにペットが入れない場所もあるので、事前に確認して、家族で役割を分けるなど計画しておくと安心です。





